株式会社日本ランテック。法面工事、護岸工事、河床安定のこと、ご相談ください

水辺生態系の多様化

浮島を水辺空間に設置することで水鳥を頂点とした生態系を、
素早く作り上げることができます。

水辺生態系

浮島の下(水中部)には植物の根が伸びるので、
動物プランクトンや小魚の棲みかとなり、多くの水生生物が集まってきます。

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fish
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yago
tonbo
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水鳥の保全

公園内の池や、住宅地周辺のため池では常に周囲に人間や猫などがいる為、
水鳥が安心して営巣や、採餌する場所がありません。
岸から離れた水上に浮島を設置することで、水鳥などが天敵となる動物から
身を守ることが出来、水鳥の保全につながります。

卵
営巣
野鳥休息
水位変動時の水辺植生の保全

農業用のため池、調整池、ダム湖など水位変動の大きな水辺では
護岸などに植栽した植物は水没を繰り返し、生育が困難です。
VFアイランドの場合高水位に合わせて係留を行うことが出来る為、
水位変動に応じてVFアイランドが上下し、植栽植物にとって
常に良い環境に保つことが出来ます。

また、波浪による浸食の影響を受けづらく、浮島は水辺植生の保全に
最適な工法です。

浮島
VFアイランドを取り巻く環境と効果
VFアイランドを取り巻く環境と効果
VFアイランドの係留方法

VFアイランドの係留には様々な方法があります。
設置を行うため池、調整池、湖沼の条件により適切な係留方法を
ご提案いたします。

  • 把駐式

    把駐力のある鋼製の爪アンカーで、軽量コンパクトな係留が可能。
    底質が軟泥、砂泥など多くのため池で使用されています。

    把駐式

  • 重力式

    鋼製の爪アンカーが使用できない底質が岩やコンクリート及び
    防水シートを使用した調整池等で使用されています。

    重力式

  • 打込み式

    VFアイランドの施工面積が大きく応力が大きい場合や、
    大きな浮体構造物の係留に使用されています。

    打込み式

※VFアイランドを設置する現地の状況に応じて係留方法を選定し
係留計算を行うことが出来ます。
係留計算を行うには、風速、底質、水深、風送距離が必要となります。

係留計算

VFアイランドの規格
規格(正方形・長方形タイプ)

品 番 L(㎜) W(㎜) T(㎜)
VF1000-T100 1,000 1,000 100
VF1000-T150 1,000 1,000 150
VF2000-T100 2,000 2,000 100
VF2000-T150 2,000 2,000 150
VF2000-500-T100 2,000 500 100
VF2000-500-T150 2,000 500 150

※ 厚いタイプ(T150)は波浪の大きな湖、積雪荷重や大型の水鳥が営巣する可能性のある場合等、VFアイランドに負荷が大きくかかる場合に使用します。
※ 製品の仕様につきましては予告なく変更することがあります。

正方形タイプ
長方形タイプ

止まり木浮島
環境学習

※その他水鳥の生態に合わせて浮島に止まり木や砂、
砂利地帯(乾燥地帯)を設けるなどの提案を行うことが出来ます。
環境教育への提供などお気軽にご相談ください。

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